映画「シンゴジラ」が大ヒット上映中です。

監督は、エヴァンゲリオンシリーズで有名な庵野秀明氏。

主演は長谷川博己さんをはじめとした豪華キャストで、
公開前から話題になっていました。

シンゴジラのあらすじ、ネタバレについては
こちらの記事でまとめています。

⇒シンゴジラ ネタバレ 形態変化やラストシーン尻尾の意味は?

今日はネタバレの中でも一番話題に上がっている、
ラストシーンの意味の解釈やシンゴジラ 尻尾 秘密について、
面白いものがありましたのでご紹介します。

■シンゴジラ ラストシーン

シンゴジラは、東京湾から現れたナゾの巨大生物です。

形態変化(進化)しながら東京の中心部へ侵攻し、
人や建物を破壊していきます。

日本政府は、法の縛りなどで対応が後手に回りながらも、
最終的にはアメリカの力も借りて、なんとかゴジラを凍結する(動きを止める)ことに成功します。

凍結して半透明になっているゴジラ。
ラストシーンでは、その姿がアップになりますが、
尻尾の先に、なにやら人の骨のようなものが透けて見えるところで、
映画は終わっています。

この尻尾の人間は何を意味するのか?
様々な憶測を呼んでいます。

■シンゴジラ 尻尾は巨神兵か?

シンゴジラのラストシーンで尻尾に映った人間の顔。

これは巨神兵なのでは!?という説があります。

巨神兵とは、宮崎駿監督「風の谷のナウシカ」に出てくる
破壊の象徴のような生物ですね。

実は庵野秀明監督は、巨神兵をモデルに短編映画を作っています。
それが「巨神兵東京に現わる」です。

巨神兵出典:eiga.com

この映画は、「エヴァンゲリヲン新劇場版:Q」と同時上映されました。

東京に巨神兵が現れ、町を焼き尽くしていく様は恐ろしく、
エヴァ上映の前に観客を騒然とさせました。

シンゴジラと巨神兵は共通する点が多く、
ファンの間では、尻尾のナゾに巨神兵が関係しているという
憶測を呼んでいます。

この尻尾の意味については、公式な見解はありません。

ナゾを呼ぶ終わり方は庵野監督らしく、
続編があるのでは?と期待の声も挙がっています。

■シンゴジラに込められたメッセージ

ゴジラの1作目が日本で初公開されたのは、
終戦から間もないころでした。

ゴジラには、アメリカの核実験に対する批判が込められているといわれています。

そして、2016年に公開された新ゴジラ

未曾有の災害に揺れる日本、
対応に追われる政府…

これは、東日本大震災以降の、
原発に対する恐怖や警告のメッセージが込められているといわれています。

巨神兵は、1000年前に世界をたった7日間で焼き払った、ヒト型人工生命体。
これも人の手によってつくられた兵器でした。

人間の手によってつくられたものが、
制御できなくなり、人間を滅ぼしていく…

シンゴジラ=巨神兵説も、あながち間違いではないのかもしれません。

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